サーバーが見つかりませんでしたと画面に表示されてるのだが
管理画面の「記事の投稿」ページを開くと、右側のペイン等に「サーバーが見つかりませんでした」と表示されている。そういわれても(笑)。
その後にいろいろ対応方法が書いてあるのが面白い。
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- 2017.10.26 Thursday
- Jugem
- 20:22
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- by phinloda
管理画面の「記事の投稿」ページを開くと、右側のペイン等に「サーバーが見つかりませんでした」と表示されている。そういわれても(笑)。
その後にいろいろ対応方法が書いてあるのが面白い。
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いつもは他サイトの画像を表示しない設定にしてあるのだが、一時的に都合で表示する設定にしたから、そのせいで画面の見た目が変わったのかもしれない。それにしては随分雰囲気が違うので、違和感がありまくる。
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Instagram のアカウントを作ってからまだ一度も投稿していない。撮影したところで中断(笑)している。あと少しポチっと押せば完了なのかもしれないが。
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最近あまりそういうの経験してなかったから、珍しいことかもしれない。 update で予期せぬ現象とからしいが、linux を使った人なら yum update で動かなくなる、という経験をした人も多いのではないかと思う。update 用のテストサーバーとか用意して確かめるんですよね。
そういえば、駆け込みで Windows10 にしたpc、その後全然使ってない。ちゃんと対応しておかないと。
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どうせロシア語か中国語で何が書いてあるのか分からないし、放置しておけば保留状態で他の人には見えないから忙しいので無視していたのだが、ちょっと試しに削除してみた。
削除対象を選択するリストを表示する画面で、投稿日が表示されていない。 レイアウトが崩れて、画面右の方が切れているらしい。 どうやらタイトルの所に変な文字が入っているらしくて、UTF の escape 形式でそのまま文字が表示されていて、実際の1文字に対して数文字が表示されることになり、想定の幅を超えてしまったようだ。 って自分で書いてて意味不明だな。
PING 送信エラーの件だが、ブログ設定で勝手に追加してあったサイトが終了しただけのようなので、設定から1行削除して解決したはずだ。 予定通りなら、この記事の投稿からエラーが発生しないはず。
- Didn't receive 200 OK from remote server. (HTTP/1.0 404 Not Found)
昨日は管理ページどころかブログトップとか、jugem の info にも接続できなかったのだが、今はカフェからアクセスしている。何の問題もなく繋がる。
接続できる場合とできない場合、tracert を実行してみたのだが、どちらもあまり変わった様子はない。 どちらも jugem.jp まで到達している。
ちなみに、接続できなかったときの最終的なサーバーは users9.jg.jugem.jp、users8.jg.jugem.jp だった。
管理ページに接続しようとしても、応答がない。 タイムアウトになってしまう。 念の為、管理ページではなく普通に phinloda.jugem.jp に接続しようとしても、やはりタイムアウトになる。
ではどうやって書いているのかというと、特定のプロバイダからだけ接続できないという噂なので、IPを変えてみたのだ。 確かに接続できた。 どういうことなのだろう?
Jugem からパスワードを変更しろというメールが送られてきた。 最近はこの種のフィッシング詐欺メールもあるから怖いが、これは本物のようである。 管理ページにログインしたときも、このような表示が出ている。
不正ログインを予防するため、ぜひご確認ください。 (2013/08/21)
クリックしてみると、こんなことが書いてあった。
最近ニュース等で不正ログインによる被害報告が増えています。
そういえば最近ニュースで見なくなったような気がするのだが、被害は増えていそうな予感がする。 ユーザーが増えれば被害も増えますからね。 国会議員のパスワードが盗まれたとか、そういうニュース、最近あったっけ?
JUGEMでは日頃より、お客様の情報を厳重に管理しておりますが、 より安心してご利用いただけますよう、パスワードのご確認をお願いいたします。
具体的に何をすればいいかというと、要約すれば、サービスごとに違うパスワードを使う、定期的にパスワードを変更する、他人が推測しやすいものは使わない、この3つのアドバイスが書かれている。
サービス毎にパスワードを変えるのは今では常識だろう。 どこかでパスワードが破られたときに、根こそぎ侵入されるのを避けるためである。
パスワードなんてそう簡単には敗れないはず、私のようにランダムに生成したものを使えば、自分でも推測できない。 もちろん、機械的に破る方法はあるが、実はそんな面倒をかけなくても簡単に敗れるパスワードを使う人が大勢いるので、本気で破りたいのなら、そういう人を狙った方が楽なはずだ。 だから、こちらを攻撃する酔狂な人はいないだろう。
今まで基本的にそう考えていたのだが、最近、これは考え方を変えるようになった。 なぜなら、パスワードはサービス提供者から個人情報が流出したら簡単に第三者に知られてしまうかもしれないからだ。
もちろん、今時、パスワードを復号可能な状態で保存しているようなマヌケなサービスがあるとは思えないのだが、世の中案外びっくりすることが多いので油断は禁物かもしれない。
実際、このブログのパスワードは登録したときから一度も変更していないのだが、侵入された形跡は全くない。 一度、自分でもパスワードを忘れて思い出すのに難儀したことがある位だ。 もちろん、Jugemから個人情報が流出したという話は聞いていないが、万一を考えて変更しておくことに決めて、パスワードを変更してみたら、こんな警告が表示された。
「新パスワードに半角英数小文字以外が使われています。」
パスワードに半角英数小文字しか使われていないから拒絶したという警告は、他で見たような気もするが、これは珍しいのではないか。
仕方がないので、半角英数小文字だけを使って、セキュリティ的に危険なパスワードに変更して、再登録してみた。今度はうまくいった。
それ普通だろと思われるかもしれないが、ずっと jugem.cc だったのである。 なぜ jp から cc に今頃切り替わったのかよく分からないが、しばらく投稿していない期間があったので、その間に何かのクッキーが期限切れになって状況が変わったのかもしれない。