裏表(Phinloda のもう裏だか表だか分からないページ)

コンピュータ・プログラミング系の話がメインのそれなりにごちゃごちゃしたネタばかり出てくるサイトです。多分。
インターネット「使い放題」のはずが、使いすぎで接続切断

無制限といって集客したサービスが実際は制限があったというのなら、 それはちょっと話が違うような気もするが、 そのあたりのニュアンスがよく分からない。 Washinton post の元記事には、

I thought it was unlimited service.

というサービスを停止された利用者の声しか出ていない。 だから、このサービスが本当に unlimited ということで提供されているのかどうか分からない。

大勢のユーザーが全力でダウンロードするとサービスが破綻するというのは理解できる。 この種のシステムは、 平均的なデータ量か、 あるいは、 それを常識的に上回る程度の量に耐えるようにしか設計されていないのだ。 例えば、日本だと、 元旦に携帯電話が繋がりにくくなったり、 接続できない、という現象が発生している。 もちろん、携帯電話の利用者が全員使えるような回線は用意されていないし、 全員が常時使っている訳ではない。 一時的にアクセスが集中すると、満員の状態になってしまうのだ。

ただ、今回の Comcast の件は、そういう所が問題になっているのではない。 記事から想像すると、問題点は2つある。 一つは、 利用者に対して、どの程度の利用が「使いすぎ」で接続拒否の対象になるのか、 それを明確にしていないことだ。 事前に、どの程度までならok、という指針を示していないらしいのだ。 だから、ユーザーはどの程度まで使っていいのか分からない。 最近だと、映画まるごとダウンロードのような、 ちょっと前だと考えられないような量を一度に get することが普通になってきた。 映画ダウンロードのような、 サービス提供側が目玉にしているサービスに回線が耐えられないというのは、 利用者にしてみれば納得できないだろう。

もう一つは、過度の利用者に対して、 接続拒否という対応をとっていること。 接続を切ったり、利用停止にする必要はあるのだろうか。

要するに、繋ぎ放題ということで利用客を集めたら、 繋ぎ放題にしてやればいいのである。 ただし、それは 100Mbps ではなく、 実測値が 300bps になるかもしれない。 1つの映画のダウンロードに1日かかってしまうかもしれない。 それもある意味「話が違う」かもしれないが、 少なくとも無制限に接続できているし、 企業相手の帯域幅確保のサービスでない限り、 接続速度を保証するようなこともないだろう。 帯域幅を確保するには、そういうやり方もあるはずだ。

参考: Shutting Down Big Downloaders - washingtonpost.com

| AFP BB News | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0)
記念品のタンブラーに基準値を超える鉛が含まれていたために自主回収

日産が記念品として配布していたカラータンブラーの蓋部分に、 基準を超える量の鉛が含まれていたことがわかり、 自主回収を始めたそうだ。 実際に含まれていたのは、 132マイクログラム/グラムとのことで、 国の基準値は 100マイクログラム/グラム、 確かに基準以上である。

で、これに飲み物を入れて飲んだら気分が悪くなった、 というお客様からの報告があったというのだが…。

単なる疑問なのだが、 鉛ってごく微量でも気分がおかしくなったりするものなのですか? 個人的には、継続的に摂取すると体内に蓄積されて重大な影響、 ということかと思っていたのだが。 もちろん、132ミリグラム/グラムというのは、 蓋の成分であって、 これが全部飲み物に溶けて出てきた訳ではないはずだが。

参考: 日産自動車: 販売促進キャンペーン記念品回収について

| AFP BB News | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0)
環境庁サイトもダウン、「150円ビッグマック」で温暖化防止

別にダウンすることもないさ、 と思ったのだが、確かになかなか接続できないのだ。 にしても、 「めざせ1人1日1kg削減!〜みんなで止めよう温暖化 チーム・マイナス6%〜」 の具体的な項目が面白いのだ。

夏の冷房時の設定温度を26℃から28℃に2℃高くする。

30℃に設定してあるんですけどね。 その場合はどの程度削減できているのだろ?

風呂のお湯を利用して身体や頭を洗い、シャワーを使わない。

風呂に入らないってのはどうよ?

白熱電球を電球形蛍光ランプに取り替える。

照明はできる限り消すようにしています。 夜は真っ暗です。 ていうか pc のディスプレイだけ光っている感じです。 ランプを取り替えても点けないと効果がないような気がします。

ジャーの保温をやめる。

ジャーがないんですけど。 便利なものなんですか、それは?

ご飯は保温するよりレンジで解凍する。

いや、保温はとりあえずおいといて、 冷や飯なんですけど。 持たせたいときは冷凍じゃなくて、 冷蔵庫に入れてるんですけど。 それを電子レンジで暖めずにそのまま食べてるんですけど。 地球に優しいですか、私?

エコというよりは電気代高いから…。

使わないときは温水洗浄便座のフタを閉める。

電源コード抜いてあったような気が…。

何か暗くなりそうなのでこのあたりでやめておくが、 こうやって選択してからポチっと計算ボタンを押しても無反応なので訳が分からない件。

| AFP BB News | 05:23 | comments(0) | trackbacks(4)
Office OpenXML (OOXML) がISO標準規格に承認されなかった

元記事の「マイクロソフト「オフィス」、国際標準化ならず」 という見出しだと分かりにくいが、 Microsoft Office が採用しているオープンな XML 仕様が ISO の規格に採用されなかった、という話。 投票の結果、反対票が25%以内という条件を1%超えてしまったらしい。

ISOの規格になれば、 他社もそれに準拠したアプリをどんどん開発でき… といいたい所だが、 もともとオープンな規格だからそちら方向への影響はないだろう。

もちろん、ドキュメントの形式が XML で標準化されていればいい、 という単純なものではない。 OOXML の内容は大量で難解なので実装困難という説がある。 つまり、 Microsoft 以外のメーカーやベンダーやオープンソースの作者たちがそれを実装できるのか、と疑問視されているのだ。 Microsoft が実装しているじゃないか、 と言われるかもしれないが、 さあそれやがな…、いやその。

原則的に、このような仕様が規格化されると、 一社の独断で仕様変更することもできなくなるから望ましい筈だが、 今回は裏にMicrosoft の思惑があって、 しかもミエミエだから、反対票が多くなったのではないかと妄想する。 すなわち、 既に ISO には OpenDocument という規格(ISO26300)が採用されている。 Microsoft Office には OpenDocument が採用されていない。 この状況で、独自規格を国債規格にしろという作戦に出た訳だから、 当然反対も多いのだ。

Microsoft Office の互換フリーソフトとして、 OpenOffice.org が有名だ。 これは OpenDocument を採用している。 最近のバージョンだと非常にクオリティも高くなっているので、 使ってみるとこれが無料なのかと驚くと思う。 だったら Office から移行すればいいじゃないか、 ということになりそうだが、実際はなかなか移行できない。 その主な理由は VBA らしい。 ということは、VBA が標準化、ISO 化されて、 なおかつオープンな実行プログラムが公開された状態にならないと、 結局、公平な競争原理は働かないということになるのではないか。

参考:

ISO - International Organization for Standardization , News (Vote closes on draft ISO/IEC DIS 29500 standard) , ISO/IEC 26300:2006 - Information technology -- Open Document Format for Office Applications (OpenDocument) v1.0

【結果発表】OpenOffice.orgとStarSuiteはMS Officeを代替できるか:ITpro

OpenDocument Format Alliance

| AFP BB News | 04:05 | comments(0) | trackbacks(1)
米マテル、3度目となる中国製玩具の大規模回収を発表

おもちゃは食品や歯磨きと違って口に入れないから… と勘違いしている人がいるかもしれないが、 特に子供用の玩具は基本的に口に入れるものとして扱った方がいい。 実際、子供はそうするからだ。 食品でなくても食べてしまうのが子供なのである。

玩具から脱落した磁石を子ども3人が飲み込んだ事故が発生

もちろん、 小さい部品は危険なのだが、 原則的に、 鉛などの有害物質が含まれていなければ、 磁石を飲み込んだ程度では命には別状ないはずである。

ところで、自主回収の対象が1800万個だというのだが、 これに対する中国側のコメント。

中国の製造メーカーが使用した塗料が含まれる鉛が危険だとして回収されるのは全体の15%のみ

ということは、 1800万×0.15=270万個。 報道では回収する数が 84万4000個 となっている。 これは、270万個に加えて、新たに84万4000個ということなのだろう。 回収する方のコストも大変そうだ。

ところで、 子供が飲み込む事故として最も危険そうなのが、 タバコを飲み込むというものだと思うのだが、 タバコは自主回収するという話も全く聞かない。 子供の誤飲事故があるということは、 構造上の欠陥があるという解釈もありそうなものだが、 特にアメリカなら。

| AFP BB News | 03:18 | comments(0) | trackbacks(1)
不正受給問題で遠藤農水相が辞任へ 

まだ何もしていないうちに辞任というのは、 安倍内閣のスピーディーな対応がさらに改善されたというべきか? 結局、辞任に至った理由は明快である。

9月2日に、民主党が臨時国会で農水相の辞任を求めことを発表した。 応じなければ参院に問責決議案を提出するというのだ。 実際に法案が出た場合、 参議院は与党が過半数の議席を持っていないから、 与党を批判する内容の法案は可決する可能性が高い。 その後衆議院に、という流れになる訳だが、 既に間に合わないと言われているテロ特別措置法の延長の議題等を考えると、 そのような法案を議論すること自体が与党としては避けたい状況なのである。 ということで、その法案を出させないための辞任ということになるのだ。

※追記: 問責決議案は衆議院に戻らずに決議確定するというご指摘をいただきました。その通りです。ちなみに、法的効力はないらしい。

与党が参院で過半数を割った副作用とも言えるのだが、 もともと、このような議案が国会でうだうだ議論されるよりも、 こうやってスピード解決された方がいいような気がしないでもない。

農水系の議員、 当然、この種の問題がないことを確認した上で任命している筈だが、 それでもダメということは、 農水相民営化【謎】しか道は残っていないのではないだろうか。

| AFP BB News | 04:29 | comments(2) | trackbacks(0)
宿題代行ウェブサイト、韓国で大流行

ビジネスとになるというのはスゴイのか、 記事には「子どもたち同士で一緒に宿題をする機会を提供するウェブサイト」 というのがあると書いてあったりして、 もしかしてこれってWeb2.0なのか、 みたいな妄想がいくらでも。

何で宿題が出るのか、 何でそれをするのか、という根本的なところは、 本人とか親とか、 あるいは学校の先生の責任な訳だし、 私には関係ない話なのでどうでもいいですが、 日本にだって 夏休みの間のお天気情報 みたいなサイトがあったりするから、 他の国のこと言ってる余裕はないと思うのだが。

そのうち、 読書感想文を自動生成してくれるサイトなんてのも出てくるのでしょうね。 適当に「面白かった」とか「いまいち」「ださい」みたいな属性を指定したら、 それなりの感想文を、 指定した年齢なりの文章で、 毎回全く異なる結果を生成するような、サービス。

あ、何か作りたくなってきたな。それ。

| AFP BB News | 21:17 | comments(0) | trackbacks(1)
「幽体離脱」というのはそもそも科学的にどのような定義が有り得るのだろうか

幽体離脱なんてIMEも知らないような難しい言葉は久しぶりに見たような気がするのだが、 霊能力者じゃなくて、科学者が実験したというので、これは期待できるか?

被験者にゴーグルを装着させ、 そのゴーグルを介して被験者自らが別の場所にいる映像を映し出しながら、 被験者の身体に触れる。 すると被験者は、 別の場所で何かに身体を触れられている自分を見ているような、

いやそれ、 全然、幽体離脱じゃないですけど。 ビデオカメラに写っている自分をモニターしているだけなんですけど。 違うのか? 科学的には。

そういえば、 夢の中に自分が出てくるとき、 自分の姿を見ていることがあるのだが、 自分で自分は見えないよな、 というのに気付いて「これは夢だ」と自覚したことがあるのだが、 幽体離脱の条件というのは一体何だろうか?

Web でいくつかサイトを調べてみると、 意識が肉体とは違うところに存在する、 というような定義がたくさん出てくる。 しかし、そもそも意識が肉体と同じところにあるということ自体が怪しいのではないか。 例えば、普通、目で見ている現実の画像は、 目で見ているといえばそうだが、 大脳によって認識しているといえばそうである。 しかし、普段、何か意識しているときに 「今、それを大脳で認識している」と自覚すること自体が稀ではないか。

書いた覚えのない投稿なら結構あったりするのだが、 これはいわゆる小人さんの仕業かも。

| AFP BB News | 02:19 | comments(0) | trackbacks(1)
農林水産省が割りばしをバイオ燃料に再利用する研究を始めるらしいが

割り箸って簡単に捨てるから無駄の権化みたいに言われることがあるが、 使い捨てというのは衛生面や、 再利用のための洗浄の手間・コストを考えたら、 むしろ効率的な側面もあるのではないか。 洗剤を使わないというのは環境汚染を防ぐことにも繋がるし、 ていうか、我が家では割り箸は洗って再利用していたりするから難しい訳だが、 暖炉の焚きつけとか、 割り箸は燃えやすいので最後まで重宝するし、 いろいろ役に立つものなのだ。

それに、最終的に燃えるゴミになるとしても、 可燃ごみって最近…、いや、随分前から、 発電に使ったりしていたような気もするのだが、 どうなのだろう。 燃えるということは、即ち燃料になるということで、 燃料になるということはエネルギーを取り出せる訳である。 もしかして、そのまま燃やして動く自動車の開発とか、 その方が効率的だったりしませんか?

農水省によると、 人口約1億2700万の日本で1人あたり年間平均約200膳使用する計算となり、 材木9万トンに相当するという。

へー、そりゃスゴイ、とか思った人、 悪徳商法に騙されないように気を付けた方がいいかもしれません。 数字が出てきたら信じるタイプかもしれないですよ。

ちなみに、日本の場合、 トイレットペーパーとティッシュは年間166万トンが消費され、 一人あたりにして年間13.1kgだそうです。 桁が違います。 割り箸の研究もいいですが、 そっちは何か考えているのでしょうか?

参考: ■なるへそ数字雑学■ 第13号(2005/03/18) トイレットペーパー

| AFP BB News | 01:36 | comments(0) | trackbacks(1)
「裸の手話ニュース」、政府助成金打ち切り後も放映継続へ

パラダイステレビって知らなかったのだが、 調べてみたらもうビンビンのアダルト系でびっくりというか、 リンクしないので興味があったら自力でよろしく、 で、一体何があったのかというと、

同番組に対し、これまで40万円の助成金を予算から交付していた

同番組というのが何かというのもさておき、 40万円ってどういうことなのだろう? まさか年間じゃないですよね、1回につき40万円? そんな金額で番組を作れるのだろうか?

手話ニュースのお姉さんが服をどんどん脱いでいくらしい。 スタジオが暑いのだろう。 今年は猛暑だし、空調費とか出ないと厳しいですよね【違】。

| AFP BB News | 01:20 | comments(0) | trackbacks(1)
<< 2/11PAGES >>
Powered by "JUGEM"
▲このページの先頭へ
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< January 2018 >>
NEW ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
NEW COMMENTS
NEW TRACKBACKS
LINKS
PROFILE