裏表(Phinloda のもう裏だか表だか分からないページ)

コンピュータ・プログラミング系の話がメインのそれなりにごちゃごちゃしたネタばかり出てくるサイトです。多分。
Xen の仮想マシンの時刻が9時間ずれてしまう件

pc が到着してからちょっと時間がなかったのだが、 とりあえず www を動く状態にした。 Dynamic DNS はまだ設定していないから、www.phinloda.com はサーバー停止中になっているはずだ。 直接 IP を叩けば apache のデフォルト画面が出る。

詳細はじっくり後で書くが、 システム構成は、CentOS 5.5 x86_64 上に、xen を使って www を仮想サーバーとして構築。 こちらはなぜか CentOS 5.5 i386 をインストールしている。 メインメモリは全体で 16GB、www には 2GB を割り当てた。

この guest OS の側の時刻が9時間遅れてしまう。 9時間でピンと来るはずだが、どこかで JST のずれの処理がうまくいってない。 /etc/sysconfig/clock を見るとこうなっている。

# The ZONE parameter is only evaluated by system-config-date.
# The timezone of the system is defined by the contents of /etc/localtime.
ZONE="Asia/Tokyo"
UTC=false
ARC=false

これを次のように変更して reboot して解決。

# The ZONE parameter is only evaluated by system-config-date.
# The timezone of the system is defined by the contents of /etc/localtime.
ZONE="Asia/Tokyo"
UTC=true
ARC=false

ちなみに domain-0 側は false のままで正しい時刻なのである。 不思議。

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| LINUX | 11:17 | comments(0) | trackbacks(0)
CentOS で yum update をしようとしたのだが

インストール直後の状態。 root でログインして更新しようとしたら、 微妙なタイミングなのか、 他のプロセスがロックしている、みたいな表示が出てしまって update に待たされた。

自動的に yum update してくれるというのであれば、それはそれで有難いのだが、 そうでもなさそうな気がする。

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| LINUX | 16:29 | comments(0) | trackbacks(0)
Fedora 11

のびのびになっていた Fedora 11、 それそろ出るはずなのだが。 このあたりを参考に。

http://fedoraproject.org/wiki/Releases/11/Schedule#Fedora_11_Release_Schedule

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| LINUX | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0)
Fedora 9 起動時に eth0 が停止している (解決)

前投稿の件。 問題はサーバー側、eth0 だった。 IP が local address (192.168.*.*) になっていた。 設定時には global address を割り当てているので奇妙な話なのだが、 boot したら自動的に local address が割り当てられた状態で eth0 が起動している。 謎。

今まで使えたのは、 前回の boot 後 eth0 が停止していたので、 システム-管理-ネットワークから手動で eth0 起動していたため。 ところが、今回は boot 後に既に起動しているし、 手動で一度停止して起動し直しても local address になってしまう?

確認してみると、DNS が 192.168.*.* (router の address) になっている。 router は DHCP が起動していて、ここから local address を拾ってくるらしい。 この host は global address が割り当ててあるので、 そもそも DNS がこうなっているのがおかしい。 Fedora 9 を install したときに DNS を設定したはずなのだが、 もう一度 DNS を明示的に設定して再起動する。

すると、今度は boot 時に eth0 が停止している。 なぜか?

これは eth0 が NetworkManager を使わないように設定されていたのが原因。 システム-管理-ネットワークでネットワーク設定を開き、 eth0 を選択して[編集]ボタンを押すと、 全般タブが表示されている。 ここで「NetworkManagerで管理する」に check を入れて OK を押す。 あとは system を reboot すれば ok。

かと思ったら、今度は外が全然見えなくなった。 再びネットワーク設定を開いて確認すると、 DNS が全部未設定になっている。 NetworkManager で管理するように変更したら、 別の設定ファイルを見に行くようになったのだろうか?

ということで、DNS を指定して「ファイルに保存」を実行してから reboot して、今度こそok。

NetworkManager と network を同時に使うとおかしくなる、 と指摘するサイトがいくつかあったので、 念のため確認してみた。 ただし、これに関しては、特に設定した記憶はない。

# /sbin/chkconfig --list | grep etwork
NetworkManager 	0:off	1:off	2:on	3:on	4:on	5:on	6:off
network        	0:off	1:off	2:off	3:off	4:off	5:off	6:off

NetworkManager だけ on になっているので問題なさそうだ。 小技だが、etwork で grepしているのは、 network で grep すると Network が hit しないため。

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| LINUX | 10:38 | comments(1) | trackbacks(0)
サーバーに ssh で接続できなくなった

ちょっと前まで接続できていたのに、 ということで設定を変更したのが原因だと思うのだが、 何がどうなっているやら分からないうちに時間切れ。 朝から修復することになるのだが、 何かよく分からない。

ログを見ると ssh で接続しに来ている痕跡がなかったりするのだが、 iptables は開けてあるし、 sshd の config もおかしいところは見当たらないし、 もしかして client (Windows側)の問題なんてことは有り得るのだろうか?

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| LINUX | 04:24 | comments(0) | trackbacks(0)
Windows 版の MySQL のデータを Linux 版にコピーしたら動かなくなった理由

大袈裟な話ではない。 単に file の owner が mysql 以外の誰かになっていただけのことだ。

MySQL の場合、データのバイナリ互換性があるため、 mysql/data/hoge のようなディレクトリの下のファイルを丸ごとコピーすれば、 Windows で作成したデータをそのまま Linux でも使うことができる。 そこで、tar でまとめてから転送し、 転送先で tar で展開する、 ということをよくやるのだが、 Windows 側で tar を作成する場合は、user とか group が微妙なので注意が必要だ、 という話。

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| LINUX | 20:19 | comments(0) | trackbacks(0)
Fedora 8 に OpenOffice.org 2.4.0 をインストール

手順とか、OpenOffice.org の公式サイトに出ている通り。 要するに、su - で root になって、 展開したディレクトリで rpm -Uvih *.rpm を実行するだけ。 こんな感じ。

# cd OOH680*
# ls -l
合計 308
-rw-rw-r-- 1 root root 274215 2008-03-15 06:46 JavaSetup.jar
drwxrwxr-x 3 root root   4096 2008-03-15 06:46 RPMS
drwxrwxr-x 5 root root   4096 2008-03-15 06:46 installdata
drwxrwxr-x 2 root root   4096 2008-03-15 06:46 licenses
drwxrwxr-x 2 root root   4096 2008-03-15 06:46 readmes
-rwxrwxr-x 1 root root  13829 2008-03-15 06:46 setup
-rwxrwxr-x 1 root root   3925 2008-03-15 06:46 update
# cd RPMS
# ls
desktop-integration                         openoffice.org-core10-2.4.0-9286.i586.rpm
jre-6u4-linux-i586.rpm                      openoffice.org-draw-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-base-2.4.0-9286.i586.rpm     openoffice.org-emailmerge-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-calc-2.4.0-9286.i586.rpm     openoffice.org-gnome-integration-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core01-2.4.0-9286.i586.rpm   openoffice.org-graphicfilter-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core02-2.4.0-9286.i586.rpm   openoffice.org-headless-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core03-2.4.0-9286.i586.rpm   openoffice.org-impress-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core03u-2.4.0-9286.i586.rpm  openoffice.org-javafilter-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core04-2.4.0-9286.i586.rpm   openoffice.org-kde-integration-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core04u-2.4.0-9286.i586.rpm  openoffice.org-math-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core05-2.4.0-9286.i586.rpm   openoffice.org-onlineupdate-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core05u-2.4.0-9286.i586.rpm  openoffice.org-pyuno-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core06-2.4.0-9286.i586.rpm   openoffice.org-testtool-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core07-2.4.0-9286.i586.rpm   openoffice.org-writer-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core08-2.4.0-9286.i586.rpm   openoffice.org-xsltfilter-2.4.0-9286.i586.rpm
openoffice.org-core09-2.4.0-9286.i586.rpm
# rpm -Uvih *.rpm
準備中...                ########################################### [100%]
   1:jre                    ########################################### [  3%]
Unpacking JAR files...
        rt.jar...
        jsse.jar...
        charsets.jar...
        localedata.jar...
        plugin.jar...
        javaws.jar...
        deploy.jar...
   2:openoffice.org-core08  ########################################### [  7%]
   3:openoffice.org-core07  ########################################### [ 10%]
   4:openoffice.org-core06  ########################################### [ 13%]
   5:openoffice.org-core01  ########################################### [ 17%]
   6:openoffice.org-core03  ########################################### [ 20%]
   7:openoffice.org-core04  ########################################### [ 23%]
   8:openoffice.org-core05  ########################################### [ 27%]
   9:openoffice.org-core05u ########################################### [ 30%]
  10:openoffice.org-core04u ########################################### [ 33%]
  11:openoffice.org-core03u ########################################### [ 37%]
  12:openoffice.org-pyuno   ########################################### [ 40%]
  13:openoffice.org-base    ########################################### [ 43%]
  14:openoffice.org-calc    ########################################### [ 47%]
  15:openoffice.org-core02  ########################################### [ 50%]
  16:openoffice.org-core09  ########################################### [ 53%]
  17:openoffice.org-core10  ########################################### [ 57%]
  18:openoffice.org-draw    ########################################### [ 60%]
  19:openoffice.org-emailmer########################################### [ 63%]
  20:openoffice.org-gnome-in########################################### [ 67%]
  21:openoffice.org-graphicf########################################### [ 70%]
  22:openoffice.org-headless########################################### [ 73%]
  23:openoffice.org-impress ########################################### [ 77%]
  24:openoffice.org-javafilt########################################### [ 80%]
  25:openoffice.org-kde-inte########################################### [ 83%]
  26:openoffice.org-math    ########################################### [ 87%]
  27:openoffice.org-onlineup########################################### [ 90%]
  28:openoffice.org-testtool########################################### [ 93%]
  29:openoffice.org-writer  ########################################### [ 97%]
  30:openoffice.org-xsltfilt########################################### [100%]
# ls /opt
openoffice.org2.4
# 
次に、SDK のインストール。
# bash OOo-SDK_2.4.0*.sh

Select the directory in which to save the unpacked files. [/var/tmp/unpack_openofficeorg] 

File is being checked for errors ...
Unpacking ...
All files have been successfully unpacked.

# cd /var/tmp/unpack_openofficeorg
# ls
RPMS
# cd RPMS
# ls
openoffice.org-sdk-2.4.0-9286.i586.rpm
# !rpm
rpm -Uvih *.rpm
準備中...                ########################################### [100%]
   1:openoffice.org-sdk     ########################################### [100%]
# ls /opt
openoffice.org2.4  openoffice.org2.4_sdk

あと、いろいろ都合があるので、 /usr/local/ooo から openoffice へのシンボリックリンクを作っておく。 つまり、 必要なときは /usr/local/ooo でインストール先を参照できるようにしておく。

# cd /usr/local
# ln -s /opt/openoffice.org2.4 ooo

これで /usr/local 下で ls -l を実行したときに、 次のようにシンボリックリンクが出来ていれば成功。

lrwxrwxrwx  1 root root   22 2008-05-09 18:07 ooo -> /opt/openoffice.org2.4
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Oracle 10g と seLinux

ていうか時代は 11 なんですけどね、それはおいといて。

Oracle に限った話ではないような気もするのだが、 Oracle 10g のインストール系のページを探してみると、 軒並み書いてあるのが、 seLinux を無効にしろ、というアドバイスである。

確かに RDB は LAN 内のサーバーにインストールして外部から隔離するのが基本だから、 そういう意味では seLinux を無効にしても大問題になることは少ないと思われるのだが、 それにしても seLinux ってそういうものだったのか?

Linux 入門のような本を見ると、 firewall は難しいので使わない、 seLinux は無効にしろ、 というような流儀の先生は結構いるようだ。 学習用にはそれでいいのかもしれないが、 Oracle は学習用というよりむしろ実務系の DB なのだから、 seLinux 有効のまま使うのが基本でもおかしくないと思うのだが。

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find を使って1週間以上経過した一時ファイルを削除する

find 使って1週間以上経過した一時ファイルを削除しようと思った訳だが、 次のようなスクリプトが定番だ。

find . -mtime +7 -name '*.tmp' -exec rm -f {} ¥;

ところで、+7 というのは一体何か。 man find を見ると、

+n と表わすと n より大きいことを示し、

と書いてある。 つまり、経過日数が n 日より大きいことを意味する。 例えば +1 というのは 1日より大きい、 すなわち 2日以上経過したという意味だ。 ここにひっかかる人もいるようだ。 例えば「find コマンドの -mtime は +1 でも2日前のファイルが対象」 には、

-mtime +1 なら、24時間以上前なら真ってことでしょ? それとも何か勘違いしてる?

と書かれている。 「24時間より大きい」と「24時間以上」は違う。 find の -mtime の場合、24時間単位で区切るから、 「24時間以上」と「24時間より大きい」の差が24時間もある。 つまり「24時間より前」は24時間前を含まない。 すると、さらに24時間加えた「48時間以上前」と同じ意味になるのだ。 このギャップがびっくりする原因になっているのかもしれない。

「以上」と「より大きい」の違いは、 私は多分小学校の算数で習ったような気がするのだが、 ゆとり教育ということで、 最近は学校で教えていないのかもしれない。 もっとも、プログラミングの場合は GT とか GE のような表現も出てくるので (Fortran とか SQL とか)、このあたりの区別は敏感なはずなのだが。、

ということで、 +7 と指定したら、8日以上経過したファイルということになるのか。 まあそのあたり、細かいというか、 誤差の範囲内なんだけど、 気になる人は +6 と指定すればいいのかも。

+ や - を指定すると何が出てくるかというのは、 次の実行結果をみると分かりやすい。

$ touch -t 03051200 20080305.txt
$ touch -t 03061200 20080306.txt
$ touch -t 03071200 20080307.txt
$ ls -lt
-rw-rw-r-- 1 phinloda phinloda 0 2008-03-07 12:00 20080307.txt
-rw-rw-r-- 1 phinloda phinloda 0 2008-03-06 12:00 20080306.txt
-rw-rw-r-- 1 phinloda phinloda 0 2008-03-05 12:00 20080305.txt

$ find . -mtime -1 -print
.
./20080307.txt
$ find . -mtime 1 -print
./20080306.txt
$ find . -mtime +1 -print
./20080305.txt

-1 と 1 と +1 の結果を合わせると、 全てのファイルがマッチする訳だ。 符号なしの日を中心にして、前後に分かれているのである。

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OpenOffice.org 2.3 を Fedora Core 6 で起動すると no suitable windowing system found, exiting と表示されて起動しない

2.2 では動いていたのだが、 ./soffice "-accept=socket,port=8100;urp;" を実行しようとしたら、 no suitable windowing system found, exiting と表示されて起動しなくなった。 2.3 が SELinux にちゃんと適応していないのが原因。 流石にこんなの FAQ だろと思ってググったら、 こういうのが。 ( http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Ja.openoffice.org/Documentation/2.3/KnownIssues )

回避方法: SELinuxをPermissiveモードにしてからOpenOffice.orgを起動してください。

をい

怖い冗談はおいといて、 OpenOffice をインストールしたディレクトリ (例えば /opt/openoffice.org2.3/program ) に移動して、 次のコマンドを実行すると解決する。 (open office - no suitable windowing system can be found - LinuxQuestions.org)

chcon -t textrel_shlib_t libvclplug_gen680li.so.1.1

実行例

# ls -lZ libvclplug_gen680li.so.1.1
-r--r--r--  root root system_u:object_r:usr_t libvclplug_gen680li.so.1.1
# chcon -t textrel_shlib_t libvclplug_gen680li.so.1.1
# ls -lZ libvclplug_gen680li.so.1.1
-r--r--r--  root root system_u:object_r:textrel_shlib_t libvclplug_gen680li.so.1.1
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